ITEM INFO商品情報
1600年頃、初めてインドネシアにコーヒーが植えられ、第二次世界大戦後しばらくは「幻のコーヒー」とさえいわれていました。赤く熟した実を丁寧に一粒一粒収穫してできる『トラジャ・ママサ』。
トラジャとはアラビカ種のコーヒー豆で、インドネシアの スラウェシ島にある、標高1200mの山岳地帯「トラジャ地方」で栽培されています。
日中の温度差が15度以上という、赤道直下の厳しい自然環境の中で栽培。コーヒー豆は比較的大粒なのが特徴です。
インドネシア特有のスパイシーで甘みのある香り。切れのある酸味と苦味のある余韻が心地よいです。
独特の香り、濃厚なコクと柔らかな口あたりは世界中に多くのファンをもちます。
【内容量】 | 200g |
---|---|
【生豆原産国名】 | インドネシア |