ITEM INFO商品情報
新潟デザイン専門学校 × 鈴木コーヒー
ORIGINAL DRIP BAG
パッケージデザインコンテスト開催しました!!
【テーマ】『誰かに買ってプレゼントしたくなる様なデザイン』
【賞 数】 15点 選ばれた受賞デザインは各200個を製品化!!
【販 売】受賞デザイン製品は鈴木コーヒー HPで掲載 &鈴木コーヒー直営店・オンラインストアで販売!!
【名称】 | 新潟デザイン専門学校パッケージコンテスト ドリップバックコーヒー |
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【内容量】 | 10g |
【賞味期限】 | 製造後365日 |
【販売開始日】 | 2021年11月8日 |

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作品no.1:藤巻利彬
作品名:CITY COFFEEコンセプト:オシャレで手元に残しておきたい、新潟の街と女性が描かれたドリップバック。
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作品no.2:池田愛梨
作品名:木陰でコーヒーをつくるうさぎコンセプト:木陰でうさぎが角砂糖を運び、スプーンを持っている様子です。 コーヒーの香りは、心が落ち着き、リラックスできると思いました。 コーヒーの香りのように気持ちを穏やかにする色は、緑だと思い草木を配置しました。
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作品no.3:市川七海
作品名:Let's have a break.コンセプト:安らぎと一息という名のあなた宛のプレゼント。
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作品no.4:笠原速斗
作品名:幾何学な一時コンセプト:普段創作活動をしていて、自分の作品をパッケージとしてデザインしました。 作品募集テーマが「誰かに買ってプレゼントしたくなる様なデザイン」ということで、幾何学模様が特徴の個性派の作品を、手に取りやすいオシャレなパッケージに落とし込みました。
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作品no.5:高橋ケイト
作品名:hot and peaceコンセプト:海外を感じさせる落ち着くレトロポップさ
説明:レトロをイメージしながらも、クラフト紙にデザインしたような、少し現代寄りな海外のを感じさせるオシャレなパッケージを目指しました。私の思う、レトロと珈琲をイメージしたカラーを使用して、「COFFEE」の文字が目に入るように、鈴木コーヒーさんの「SUZUKI」とは字体やカラーを変えて、アイキャッチのイラストと同じカラーにしました。 文字を右上がりにしたり筆記体を使うことで動きのあるデザインにしながら、枠線で囲うことできっちりまとまったデザインになったと思います。 1番こだわった点は、初めからIllustratorで作業するのではなく、一旦紙の上で手描きしたものを取り込むことで、手描きでしか表せない線の強弱が出たあたたかみのあるデザインにした点です。 -
作品no.6:高橋ケイト
作品名:レトロ看板コンセプト:大正~昭和初期の懐かしさを感じさせるレトロ感
説明:今回、レトロ感をコンセプトに取り入れたのは、流行りの移り変わりが激しい現代でもチェキやアナログ盤レコードなど「レトロブーム」が度々話題になっているため、その話題を取り入れることで今回鈴木コーヒーさんの求める「売れるデザイン」にも繋がると思い取り入れました。 デザイン案を考えている中で大正や昭和初期のレトロ看板ようなデザインが可愛らしいと思いデザイン制作しました。 自分が産まれる前の時代のデザインをすることになるので、本やネットでよく調べ、研究しながら色や字体や文字の方向にこだわりました。 特に文字の方向は、日本語の縦書きの文化が色濃く出ていた時代をしっかり表現したかったのであえて右から左に読むよう制作しました。 -
作品no.7:徳間彩乃
作品名:ほっとひといき。コンセプト:若い女性や子どもにも親しみやすいようなデザイン
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作品no.8:長井美咲
作品名:フクロウくんと休憩時間コンセプト:今回のコンセプトが差し入れやちょっとしたギフト、誰かに買ってプレゼントしたくなるようなデザインだったので男女問わず使えるようにしました。コーヒーをよく買う人、飲む人が、働く大人や眠気覚ましに使うイメージがあったので、頑張る人に差し入れてほっと一息休んでもらえるようなデザインにしました。 フクロウくんのゆるさに少しでも笑ってしまうようなものにできたと思います。Suzuki coffeeの「 i 」がコーヒー豆になってるのもポイントです。
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作品no.9:難波采花
作品名:美味しいコーヒーには天使が宿るコンセプト:若い人たちが手に取ってくれるように、お洒落さを出して、誰かにシェアしたくなるようなデザイン
説明:猫が手を置いている層になっているテーブルは、コーヒーの種類によって異なる味を表しています。そして、コーヒーのそばにいる小さい女の子はコーヒーの天使で、タイトルにある美味しいコーヒーには天使が宿るという言葉の通りです。私は最近コーヒーが飲めるようになって、コーヒーが大好きになったので、飲めない人に興味を持ってもらい、コーヒーをのむきっかけになるようなデザインを目指しました。 -
作品no.10:羽深聖華
作品名:シンプルで可愛いパッケージデザインコンセプト:「だれかにプレゼントしたくなるようなデザイン」とのことなので、シンプルで可愛らしいデザインが手に取りやすく、プレゼントしやすいのではと考えこのようなデザインにしました。 可愛さを表現したりコーヒー豆のイラストが目立つようにするためにパステルカラーを使いました。 袋の裏側は表と同じピンクを選びましたが、統一感を出せるのと同時にこの色が1番温かみがあって良いと思ったからです。
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作品no.11:藤宇澪
作品名:珈琲いかがコンセプト:クスッと和むものをテーマに制作。「珈琲」の字をよ〜く見ると…? きっとこの珈琲カモがあなたの一杯を心いっぱいに満たしてくれるカモしれない。いや、きっとそうガー!
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作品no.12:諸原日向子
作品名:flowerコンセプト:温かみのある色使いで他の商品と差別化できるように制作しました。飲んだ人の心に花が咲いて幸せな気分になれるようにという思いを込めました。
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作品no.13:諸原日向子
作品名:smileコンセプト:明るい色使いで他の商品と差別化できるように制作しました。買う人、貰う人みんなが笑顔になれるようにという思いを込めました。
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作品no.14:諸原日向子
作品名:fruitコンセプト:爽やかな色使いで他の商品と差別化できるように制作しました。コーヒーを飲んで配色のように爽やかにリフレッシュできますようにという思いを込めました。
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作品no.15:吉田竣介
作品名:珈琲柄の珈琲ギフトコンセプト:募集テーマが「誰かに買ってプレゼントしたくなる様なデザイン」ということでしたので、誰にプレゼントしても喜ばれるものにしたいと思い、高級感とかわいさを意識してデザインしました。色を黒と優しい茶色にすることで高級感、柔らかい絵柄でかわいさを意識しました。コーヒー豆とティーセット、角砂糖を並べ、その中にワンポイントでリボンをつけることでプレゼントされた時、ひと目でコーヒーをプレゼントされたんだなと分かるようにしています。