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メキシコ,コーヒー豆,スペシャルティコーヒー

4月!!数量限定「THE LINCOLN」!!毎月、スペシャルティコーヒーのNewCropをなくなり次第終了!でお届けしています!

2020.04.01 | EVENT

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THE LINCOLN


 

SUZUKICOFFEEがお届けするNewProducts。

THE LINCOLN」。

 

「コーヒー好きの、コーヒー好きによる、コーヒー好きのためのコーヒー。」

 

毎月、スペシャルティコーヒーのNew Crop(本年度収穫豆or収穫から1年以内の豆、お米でいう新米)を150gの商品として、数量限定売り切れ次第終了でお届けします。

 

スペシャルティコーヒーとは ?

さまざまな定義がなされていますが、生産国において栽培管理、収穫、生産処理、選別そして品質管理が適正になされ、生産地 の特徴的な素晴らしい風味特性が感じられ、欠点豆の混入が極めて少ないコーヒー豆のことです。スペシャルティコーヒーは流通 しているコーヒー全体の約 5% にしか満たないものです。スペシャルティコーヒーの理念は、サステナビリティ [ 持続可能性 ] と トレーサビリティ [ 追跡可能性・輸入経路の明確性 ] をとても重要視しています。

 

 

LINE UP(OnlineStore「THE LINCOLN」カテゴリーページ)

 

4月1日 新発売!!

 

4月のNew Crop


販売開始日  4/ 1(水曜日)

※onlinestoreでは発売日前に完売!!
※上記以前のご注文は上記販売日以降の、
 順次発送となることをあらかじめご了承ください。
 焙煎の関係上日にちが前後する場合があります。あらかじめご了承ください。

人生で一度の出会いです!
なくなり次第終了です!
お早めのご注文お願いいたします!!

 

 

[Beans Info]

農園名  : グアダルーペ サフ
生産者  : エドゥアルド・エステベ
エリア  : チアパス県パヴェンクル
プロセス : アナエロビックファーメテーション
品種   : H1種
標高   : 1,550m

【カッピングコメント】
パッションフルーツ、ライム、イチゴ、バナナ、ワイン、ピーチ、クリーミー


生豆原産国名 メキシコ
内容量 150g

 

<焙煎士から一言、二言。>

弊社初の「アナエロビックファーメテーション」製法です。
これは直訳すると嫌気発酵といいます。
容器の中にコーヒーチェリーを入れ、密閉。容器の中ではどんどん発酵が進みメタンガスが発生。行き場のないガスは容器内の圧力を高めます!コーヒーチェリーの果肉の甘みが圧力により豆の内部に浸透。フルーティな味わいへと変貌していきます。発酵は微生物の働きにより糖などが分解されガスが生じることを言います。この発酵には酸素がないと生きられない「好気性細菌」、酸素がなくても生きられる「嫌気性細菌」の2種の微生物がいます。この豆は容器に密閉し、酸素がない状態での発酵なので後者の嫌気性生物が活躍します。ですので「嫌気性発酵」つまり「アナエロビックファーメテーション」となります。


難しいことを書きましたが、そんなことは頭の片隅に入れ、とにかく一口飲んでみてください!
「え!?これがコーヒー!?」と驚くこと間違いなしです!

 

コーヒー豆,スペシャルティコーヒー,メキシコ グアダルーペ・サフ農園 H-1 アナエロビックファーメテーションコーヒー豆,スペシャルティコーヒー,メキシコ グアダルーペ・サフ農園 H-1 アナエロビックファーメテーション

グアダルーペ・サフ農園の位置するグアテマラとの国境パヴェンクルにほど近い森林地域は、古くよりコーヒー 生産の名産地として知られ、19 世紀末ごろから本格的にコーヒー生産が開始されました。豊かな自然環境を残し、 土壌や気候条件に恵まれた当農園は 1945 年からドイツ出身のハンスさんと彼の妻であるグアダルーペさんによっ て営まれてきた農園で、その名は妻グアダルーペと近隣を流れる小川であるサフ川からグアダプーペ・サフ農園 と名付けられ、彼らが引退すると息子のフアンさんが農園を継ぎました。しかし、2000 年初頭のコーヒー相場の 下落によって 2003 年に経営が困難となりエドゥアルド氏が新たなオーナーとなり農園を存続させる事となりまし た。

エドゥアルド氏は私財を投じ、森林の維持をしながら生産品種の植替えや最新のピニャレンセ社のエコパルパー の導入、シェードツリーを活用した土壌に負荷のかからない農法への挑戦など多岐に渡って様々な取り組みを行っ てきました。また、より高品質なコーヒーの生産を目指し、専門家を招き入れ生産処理方法や乾燥方法、フレーバー に優れた品種の生産など、品質向上による付加価値を高める挑戦を始めました。

 

 

≪アナエロビック・ファーメンテーション≫

通常のハニープロセスの手順でパルピングしたパーチメントコーヒーを、別プロセスの生産処理時に出来上がっ たミューシレージと共に密閉タンクに投入し、嫌気性発酵 (anaerobic) による発酵工程を加えた新しい生産処理で す。密閉されたタンクには、ミューシレージの発酵によって炭酸ガスが発生し、圧力を受け強制的にミューシレー ジ成分をパーチメントの中に浸透させます。これにより嫌気性発酵特有の風味が生成されます。

 

【サンチュアリオ プロジェクト】

コーヒー豆,スペシャルティコーヒー,メキシコ グアダルーペ・サフ農園 H-1 アナエロビックファーメテーション

付加価値の高い高品質なコーヒー生産を通じて、伝統のある農園の復興に動いたエドゥアル ド・エステベ氏。コーヒー生産の経験がなかった彼は、その生産ノウハウを学ぶべく招いた 専門家チームが、当時コロンビア国内に留まらず、ブラジルやコスタリカで高付加価値なコー ヒー生産をおこなっていたコロンビア / サンチュアリオ農園のカミーロ氏でした。(*右下 写真)カミーロ氏は 2010 年から世界中の素晴らしいコーヒーをマーケットに供給したいと メンバーとプロジェクトを始め、コロンビアのインマクラーダを始め、ブラジルのイルマス・ ペレイラ農園の New Flavors Project などのアドバイザーを務めていました。そして、2017 年に本格的に Santuario Project を発足。グアダルーペ・サフ農園などメキシコのコーヒー にも注力し、コロンビア、ブラジル、コスタリカ、メキシコの 4 か国でパートナーたちとユ ニークで最高のコーヒーを作ろうと動きました。

コーヒー豆,スペシャルティコーヒー,メキシコ グアダルーペ・サフ農園 H-1 アナエロビックファーメテーション

今回の H1 品種もこの Project を通じて植えた品種で、サルチモール T5296( ティモールハ イブリッドとビジャサルチの交配種 ) とスーダンルメによる F1 交配品種です。耐病性や収 量が良好で、植え付けから収穫までの期間は他の品種よりも短く、優れた風味特性を持つ品 種として、2010 年に CICAD、PROMECAFE、CATIE によって研究・作成された品種です。中 米を中心に近年生産が行われ、セントロアメリカーノ種とも呼ばれています。

 

 

 

↓SOLD OUT

3月のNew Crop


①コスタリカ シンリミテス “ルワンダ ”onlinstore商品ページ

[Beans Info]

農園名      :  シンリミテス農園
生産者      :  ホセ・ハイメ・カルデナス
            マイベル・バランテス
エリア      :  ナランホ
プロセス     :  ホワイトハニー
品種       :  ルワンダティピカ
標高       :  1,500m


生豆原産国名 コスタリカ
内容量 150g

②コスタリカ シンリミテス “ケニア”onlinstore商品ページ

[Beans Info]

農園名      :  シンリミテス農園
生産者      :  ホセ・ハイメ・カルデナス
            マイベル・バランテス
エリア      :  ナランホ
プロセス     :  レッドハニー
品種       :  ケニア
標高       :  1,500m

生豆原産国名 コスタリカ
内容量 150g


2019年2月、SUZUKICOFFEEはコスタリカを訪ね、厳選された生産者のコーヒー35種類から、カッピングにより買付を決めたコーヒー農園の1つがホセ・ハイメ・カルデナスさんとマイベル・バランテスさんが主となり運営しているシンリミテス農園でした。

コスタリカ シンリミテス “ルワンダ ”

シンリミテスのコーヒー豆は世界中のバイヤーが毎年購入し続ける為、なかなかカッピングテーブルにも並ばず、サンプルも購入できるか分からないとのことでした。


ハイメさんは、いまやコスタリカを代表する生産者の一人ですが、品質を重視した生産者さんです。


完熟コーヒーチェリーの収穫の徹底、乾燥工程においては、コンクリート敷きで雨除けの屋根も設えてあります。また、選別作業では風味を悪くする豆は手作業で丁寧に取り除いています。

“品質を語るには精製が大事”との考えから、生産性の追求とは正反対で、地味な地道な作業の連続ですが、こうした取り組みは間違いなくコーヒーの品質に表れています。

コスタリカ シンリミテス “ルワンダ ”

シンリミテス農園は、2008年コスタリカCOE(カップ・オブ・エクセレンス)で第2位に輝くなど、COEに幾度も入賞歴のある優良農園のひとつです。

農園名のシン・リミテス(Sin Limites)はスペイン語で「限界がない」という意味です。

シンリミテス農園は標高1,500mと高い場所にあり、農園面積は2~3ヘクタールと小規模農園 です。この地区はマイクロミル(小規模精製所)が集まる地区として有名で、シンリミテス農園は2005年にマイクロミルを設立し、Gaviota2500パルピングマシーンを導入しました。これによって、収穫から精製までを自分たちの手で行うことができるようになり、2008年のCOEで2位に入賞するまで、自分たちのコーヒーの品質を高めてきました。 

コスタリカ シンリミテス “ルワンダ ”

【ハニープロセス】

コスタリカで生み出された生産処理プロセスで、パルプドナチュラルに大別されます。


ミューシレージ(コーヒーの豆の周りに付いた粘液質)リムーバー(除去機)の水圧によって、ミューシレージの除去率を変え、よりテクニカルにパルプドナチュラルが行われているイメージです。

ミューシレージを除去する
ホワイトハニー(メカニカルウォッシュ)、

ミューシレージを5割程度の残すイエローハニー

ほぼ100%残すレッドハニーが代表です。

こうしたハニープロセスの細かな表現も農園により変化があり定義付けはしきれていないのですが、

ブラックハニーは、100%ミューシレージを残した状態かつ糖度が高いチェリーをスロードライングした処理とコスタリカなどでは表現しています。スロードライを行う事で、パーチメント(種皮)の色が黒くなる為、ブラ ックハニーと呼ぶようになったようです。撹拌の回数などでもパーチメントの色の変化が出てるので、乾燥方法によって分類されるケースもあります。

ハニープロセスはこのような工程を踏むことで甘味と深いコクを獲得しています。

※生産処理方法には、大きく二つの方法があります。


1つは水洗式、ウォッシュド(Washed)と呼ばれるもので、


もう一方が非水洗式、アン・ウォッシュド、ナチュラル(Un-washed, Natural)と呼ばれるものです。

他にも、パルプドナチュラル、エコウォッシュド、ハニー、パルプドアンドデミューシレージド、セミ・ウォッシュドなど、さまざまな生産処理方法が存在しますが、一番重要な点は、どのタイミングで乾燥させるのかということ です。

コスタリカ シンリミテス “ルワンダ ”

中米コーヒー農園視察、買付レポートvol.2[ 🇨🇷コスタリカ編 ]

コスタリカとコスタリカのコーヒーについて[ Costa Rica ]

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2月のNew Crop


①ニカラグア リモンシリョ農園 ブルボン ファンキー ナチュラル

ニカラグア リモンシリョ農園 ブルボン ファンキー ナチュラル

農園名      :  リモンシリョ
エリア      :  マタガルバ地区
生産者      :  ミエリヒ ファミリー
プロセス     :  ファンキーナチュラル
品種       :  ブルボン
標高       :  980m~1,350m

焼きチーズの発酵の風味や香ばしさ、レモンチーズケーキのような爽やかさ。カカオニブに似たほろ苦さがキリッと締めてくれます。

コスタリカ エルスール プエンテタラス ナチュラル

農園名      :  エル・スール農園
農園主      :  ロドルフォ・リベラ
精製所      :  プエンテ・タラス
エリア      :  タラス地区
プロセス     :  ナチュラル
品種       :  ブルボン
標高       :  1,650m

青リンゴの爽やか、甘み。カモミール、ジャスミンを思わせるクリーンで華やかな香り。パッションフルーツのトロピカルさもあり、アーモンドのような甘い香ばしさも楽しめます。コンプレックス(複雑で様々な味わい)があり、七色に味わいが変化する弊社買い付け豆です。

1月のNew Crop


①Honduras EL Aguacate
ホンジュラス エル アグアカテ

(ホンジュラス エル アグアカテ)

ホンジュラス エル アグアカテ

エル・アグアカテ農園は、ホンジュラス南部のコーヒー名産地インティブカにありますこの地域は、近年カップオブエクセレンス(COEの品評会で多くの農園が入賞を果たしており、注目を集めています。

エベル氏もこの地域にいる中堅規模のコーヒー生産者で、7ヘクタールの土地にコーヒーを栽培しています。標高1,700mの場所にあるその農園はコーヒーにとっても人にとっても快適な環境です。コーヒー専業農家の彼は、「自分にとってコーヒーは全てだ。コーヒーの出来がよければ、家族の生活も良くなっていく」とかたります。自前のウェットミルをつくることで、自分のコーヒーを自分の手によって収穫後の加工から天日乾燥まで手がけることができるようになりました。

伝統的な発酵槽を使った水洗コーヒーの発酵時間は18-22時間、ビニールハウス型の天日乾燥場で20~25日間乾燥させています。

自身の作ったコーヒーが高く評価され、高値で販売できたことに彼は満足し、高いモチベーションをもってコーヒーを作り続けていきます。

エベル氏、
私にとってコーヒーは、情熱であり、家族を養う手段でもあります。美味しいコーヒーを求めるお客様のお陰で、私たち家族は幸せに暮らしています。

ホンジュラス エル アグアカテ

 

 

Guatemala Antigua Hunapu Los Yuk
グァテマラ アンティグア ウナプ ロス ユック

(グァテマラ アンティグア ウナプ ロス ユック)

アンティグアのコーヒー農園は植民地時代から続く大農園でのスペシャルティコーヒーが有名ですが、ビジャビスタコーヒーミルのルイス・ペドロ・セラヤ氏によるウナププロジェクトでは、無名の小規模生産者に栽培技術を 指導し、高品質の豆を海外のスペシャルティコーヒーバイヤーに提供しています。

LOS YUCは、ユックファミリーという意味で、フランシスコ・ユック氏を中心に、兄弟や従兄弟の農園で生産されたコーヒーです。

生産者たちはみな品質の向上に熱意を持ち、多大な努力を惜しみません。当農園は農園技師によるガイダン スにしたがって栄養状況の管理、細胞組織の検査、病害虫対策など、基本をしっかり押さえた取り組みを行っており。ロスユックのテロワールは正統派ともいえるアンティグアのコーヒーとしてのアイデンティティーを表してい ます。

↓2019年2月、ルイス・ペドロ・セラヤ氏と鈴木コーヒー白井焙煎士。

グァテマラ ラフォリー農園 B-300

グァテマラ ブエナビスタ ヴィジャ サルチ

グァテマラ ラフォリー農園 B-300

また、下記のInstagramアカウントのストーリー上でも現地の様子が動画でご覧いただけます。ぜひ、そちらものぞいてみて下さい!

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中米コーヒー農園視察、買付レポートvol.1[ 🇬🇹グァテマラ編 ] 

中米コーヒー農園視察、買付レポートvol.2[ 🇨🇷コスタリカ編 ]

アグア火山の麓にあるウェットミルBellaVista(ビジャビスタ)[中米コーヒー農園視察、買付レポートvol.3🇬🇹グァテマラ編 ]

グァテマラ アンティグア ウナプ ダリオ

グァテマラ・アンティグアは3つの火山に囲まれた盆地で、火山灰質の豊かな土壌が広がり、山から吹き付ける冷涼な空気が昼夜の寒暖の差を生み出します。最高品質のコーヒーを作る自然条件が揃ったアンティグアは、グァテマラで最初にコーヒー栽培の始まった伝統に加え、また古くから最高品質コーヒーの代名詞です。また、コーヒーの名とともに 、古都アンティグアは町全体が世界遺産となっており、中米の一大観光地です。

グアテマラの古都アンティグアの南にそびえ、その美しい形からアンティグア富士とも呼ばれるアグア火山。そのアグア火山のふもとには、先住民族系の人々が小規模なコーヒー栽培を行っております。

(※ウナプとは先住民の言葉でアグア火山を指します。)

 

 

12月のNew Crop


①Mandheling Classic Bourbon
マンデリン クラシック ブルボン

マンデリン クラシック ブルボン

 

 (マンデリン クラシック ブルボン)

マンデリン クラシック ブルボン

アチェ州タケンゴン地区の一角にひっそりとブルボン種のマンデリンを栽培するアルムディ氏の農園は 1ha ほどで、周辺にもブルボンを植えている農園がありますがそれでも生産量はごくごく僅かです。

通常は一般的なマンデリンと混ぜられて流通してしまいますが、特別にブルボン種だけを買い付けてお届けすることに成功しました。
1980年代末に広まったブルボン種の栽培も戦乱とアテンへの植え替えにより絶滅したかのように思われましたが、細々とブルボン種を栽培し続ける生産者に産地視察を続ける中で幸運にも出会う事が出来ました。

 

マンデリン クラシック ブルボン

マンデリン クラシック ブルボン

 

GUATEMALA ANTIGUA Hunapu Dario

グァテマラ アンティグア ウナプ ダリオ

 

(グァテマラ アンティグア ウナプ ダリオ)

 

グァテマラ・アンティグアは3つの火山に囲まれた盆地で、火山灰質の豊かな土壌が広がり、山から吹き付ける冷涼な空気が昼夜の寒暖の差を生み出します。最高品質のコーヒーを作る自然条件が揃ったアンティグアは、グァテマラで最初にコーヒー栽培の始まった伝統に加え、また古くから最高品質コーヒーの代名詞です。また、コーヒーの名とともに 、古都アンティグアは町全体が世界遺産となっており、中米の一大観光地です。

グアテマラの古都アンティグアの南にそびえ、その美しい形からアンティグア富士とも呼ばれるアグア火山。そのアグア火山のふもとには、先住民族系の人々が小規模なコーヒー栽培を行っております。

(※ウナプとは先住民の言葉でアグア火山を指します。)

グァテマラ アンティグア ウナプ ダリオ

 

ウナプ・ダリオは、ダリオ・エルナンデス氏の農園で生産されたコーヒーです。当農園は農園技師によるガイダンスにしたがって栄養状況の管理、細胞組織の検査、病害虫対策など、基本をしっかり押さえた取り組みを行っており、テロワールは正統派ともいえるアンティグアコーヒーといえます。

 

グァテマラ アンティグア ウナプ ダリオ

 

2019年2月、SUZUKICOFFEEはコスタリカ・グァテマラへ視察・買付へ現地農園に行ってまいりました。精製所である、アグア火山の麓にあるウェットミル・ビジャビスタ(BellaVista)も訪問しました。現地の方との交流と、実際の農園に訪れたことでとても思い入れの強い地、自信を持ってオススメするコーヒー豆です。

 

グァテマラ アンティグア ウナプ ダリオ

 

また、下記のInstagramアカウントのストーリー上でも現地の様子が動画でご覧いただけます。ぜひ、そちらものぞいてみて下さい!

 

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中米コーヒー農園視察、買付レポートvol.1[ 🇬🇹グァテマラ編 ] 

 

中米コーヒー農園視察、買付レポートvol.2[ 🇨🇷コスタリカ編 ]

 

アグア火山の麓にあるウェットミルBellaVista(ビジャビスタ)[中米コーヒー農園視察、買付レポートvol.3🇬🇹グァテマラ編 ]

11月のNew Crop


①.EL SALVADOR Pulped Natural
エルサルバドル パルプド ナチュラル

エルサルバドル パルプド ナチュラル
(エルサルバドル パルプド ナチュラル)
エルサルバドル パルプド ナチュラル

エルサルバドル西部サンタアナ火山山ろくに直営農園を所有するハサール社(JASAL)は、ここエルサルバドルでは随一のスペシャルティコーヒー輸出業者として世界中より認知されています。ここでは収穫量が低いこのパカマラを自社直営農園にて丹念に栽培し、芳醇でかつ、滑らかな口あたり、そして複雑なフレバーを有するコーヒーを毎年作り上げています。

 またその中でもハサール社が優れたものを選りすぐり、ロスルチャドレス(Los Luchadres)パカマラブランドとして日本へ特別に輸出されてきます

エルサルバドル パルプド ナチュラル
エルサルバドル パルプド ナチュラル
『パカマラ種』は、ブルボン種の突然変異種の「パカス」(Pacas)「マラゴジッペ」(Maragogype)をかけあわせた品種で、エルサルバドル特有の品種です。マラゴジッペのように非常に大粒ですが、ゲイシャにも似た素晴らしい香りをもっており、カップオブエクセレンスなどの品評会・オークションでも高い評価を得て近年非常に注目を集めています。しかし、生産量が少なく、希少な品種となっています。
エルサルバドル パルプド ナチュラル
(エルサルバドル パルプド ナチュラル)

②.GUATEMALA La Folie B-300
グァテマラ ラフォリー農園 B-300

グァテマラ ラフォリー農園 B-300

(グァテマラ ラフォリー農園 B-300)

 

このコーヒーの品種ブルボンシット(ブルボン300)は、原種といわれるブルボン品種の突然変異種で、スペイン語で小さい樹のブルボン(矮小)という意味です。樹高が1.8mまでしか伸びないので、栽培しやすく、しかし味はブルボンらしい繊細な甘味・香りが上品です。

グァテマラ ラフォリー農園 B-300

グァテマラ ラフォリー農園 B-300

グアテマラ・アンティグアは3つの火山に囲まれた盆地で、火山灰質の豊かな土壌が広がり、山から吹き付ける冷涼な空気が昼夜の寒暖の差を生み出します。最高品質のコーヒーを作る自然条件が揃ったアンティグアは、グァテマラで最初にコーヒー栽培の始まった伝統に加え、また古くから最高品質コーヒーの代名詞です。また、コーヒーの名とともに、古都アンティグアは町全体が世界遺産となっており、中米の一大観光地です。

グァテマラ ラフォリー農園 B-300

グァテマラ ラフォリー農園 B-300

アグア火山の麓にあるウェットミルBellaVista(ビジャビスタ)
[中米コーヒー農園視察、買付レポートvol.3🇬🇹グァテマラ編 ]記事

2019 年 2 月、SUZUKICOFFEE はコスタリカ・グァテマラへ視察・買付へ現地農園に行ってまいりました。 精製所である、アグア火山の麓にあるウェットミル BellaVista も訪問しました。 現地の方との交流と、現地の農園に訪れたことでとても思い入れの強い地、自信を持ってオススメできるコーヒー豆です。

↓2019年2月、鈴木コーヒー白井焙煎士とオーナーで生産者であるルイス・ペドロ・セラヤさんと。

グァテマラ ラフォリー農園 B-300

アンティグアを代表するコーヒー生産者がルイス・ペドロ・セラヤ氏です。自身の農園だけでなく、アンティグア域内の各農園の農園管理も受託し、約20の農園を管理しています。ラフォリー農園も同様に不在の農園主(ペニー・マテウ)に代わってルイス・ペドロ氏が農園管理を長年受託しています。最新の農学に基づいて、マメ科のシェードツリーを一定間隔に綺麗に配置しています。

収穫されたコーヒーは収穫日ごとのマイクロロット管理によって、「アンティグア・コーヒー」のブランドを超える素晴らしいコーヒーを提供してくれます。

 

グァテマラ ラフォリア農園 B-300

グァテマラ ブエナビスタ ヴィジャ サルチ

グァテマラ ラフォリー農園 B-300

(グァテマラ ラフォリー農園 B-300)

 

 

 

10月のNew Crop


①.PANAMA La Esmeralda Palmyra
パナマ エスメラルダ農園 パルミラ

爽やかというよりは甘みをまとった酸、アプリコット(あんず)の果実感。
香りは華やかで白い花を連想させます。後味が甘く、大袈裟にいうとバニラのニュアンスがあります。
冷めてくるとプルーンのドライフルーツのような味わいになります。

 

パナマ エスメラルダ農園 パルミラ

このラ・エスメラルダ農園パルミラは、パナマ西部・バルー火山の山裾に位置し、農園の中でも標高 1100m~1250mで栽培 されています。パルミラの栽培品種はカツアイで、エスメラルダ農園でも多くが栽培されています。

パナマ エスメラルダ農園 パルミラ

豊かな降雨に恵まれ、農園内にも天然林が保護されているなど、豊かな自然環境に囲まれています。また、できうる限り農薬 を使わず、自然保護・自然共生にも細心の注意を払ってコーヒー栽培を行っています。

この恵まれた環境から、やさしく甘い丸いボディ、明るいアシディティ。そしてナッツやチョコレート、バニラを醸し出す風味が特 徴のパルミラが生まれます。

パナマ エスメラルダ農園 パルミラ

パナマ エスメラルダ農園 パルミラ

 

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  各直営店ONLINE STOREで販売いたします。

 

 

②. GUATEMALA Canderalia Caturra
グァテマラ カンデラリア農園 カツーラ

温度が高い時は爽やかなアップルのような酸味が感じられます。焙煎度の割には焙煎時間をかけているのでリンゴのお酒、シードルのような余韻があります。冷めてくると豊潤な赤葡萄、コンコードグレープジュースのような風味に変わります。

2019年2月、SUZUKICOFFEEはコスタリカ・グァテマラへ視察・買付へ現地農園に行ってまいりました。カンデラリア農園も訪問させていただき、精製所である、アグア火山の麓にあるウェットミルBellaVistaも訪問しました、現地の方との交流と、実際の農園に訪れたことでとても思い入れの強い地となりました。

グァテマラ カンデラリア農園 カツーラ

グァテマラ カンデラリア農園 カツーラ

グァテマラ カンデラリア農園 カツーラ

カンデラリア農園は、世界遺産の古都アンティグアの南側、アロテナンゴにあるコーヒー農園です。有名な活火山であるフエゴ火山のふもとにあり、コーヒー栽培面積280ヘクタール、年間生産量9000袋の大農園です。

火山灰土壌のもと、等間隔に植えられたマメ科のシェードツリーなど、高度に管理されたコーヒー農園で、エリアとしてはアンティグアの外になりますが、優れた品質のコーヒーを生産しています。

グァテマラ カンデラリア農園 カツーラ

グァテマラ カンデラリア農園 カツーラ

グァテマラ カンデラリア農園 カツーラ

グァテマラ カンデラリア農園 カツーラ

< カツーラの歴史 >

カツーラは、ブラジル・ミナスジェライス州のコーヒー農園で1910年代後半に発見されたブルボンの突然変異種です。「カトゥーラ」言われることは単なる発音の違いでどちらも同じ品種を指しています。

カツーラの一番の特徴はその木のサイズです。矮小種とも呼ばれる小型の品種で、樹高も低い上に枝が密集しているため、木と木の間隔を狭めて栽培することが可能となります。つまり同じ広さの土地により多くの木を植えられるというわけで、カツーラの場合だとブルボンに比べて最大で 1.5 倍ほど多く作付けすることができます。その分だけより多くの収穫を望めるということになり、これは生産者にとって大きなメリットと言えます。

グァテマラ カンデラリア農園 カツーラ

2019年2月、オーナーで生産者であるルイスペドロさんと鈴木コーヒー白井焙煎士。ペドロさんはブエナビスタ農園、カンデラリア農園、ビジャビスタミル(精製所)のオーナーでもある。

グアテマラ・アンティグアは3つの火山に囲まれた盆地で、火山灰質 の豊かな土壌が広がり、山から吹き付ける冷涼な空気が昼夜の寒暖 の差を生み出します。この自然条件とグァテマラで最初にコーヒー栽 培の始まった伝統から、アンティグアコーヒーは古くから最高品質コ ーヒーの代名詞でした。

現在、このアンティグアを代表するコーヒー生産者がルイス・ペドロ・セラヤ氏です。最新の農学に基づき、きれいに行き届いたシェードツ リーの管理、単一品種ごとの栽培、収穫日ごとのマイクロロット管理に よって、「アンティグア・コーヒー」のブランドを超えるコーヒーを提供 してくれる生産者です。

グァテマラ カンデラリア農園 カツーラ

 

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  各直営店ONLINE STOREで販売いたします。

 

 

9月のNew Crop


Guatemala Buena Vista Villa Sachi
グァテマラ ブエナビスタ ヴィジャ サルチ

  各直営店ONLINE STOREで販売いたします。

 

グァテマラ ブエナビスタ ヴィジャ サルチ

2019年2月、SUZUKICOFFEEはコスタリカ・グァテマラへ視察・買付へ現地農園に行ってまいりました。ブエナビスタ農園も訪問させていただき、精製所である、アグア火山の麓にあるウェットミルBellaVistaも訪問しました、現地の方との交流と、実際の農園に訪れたことでとても思い入れの強い地となりました。

グァテマラ ブエナビスタ ヴィジャ サルチ

019,2月、オーナーで生産者であるルイスペドロさんと鈴木コーヒー白井焙煎士。ペドロさんはブエナビスタ農園、ビジャビスタミル(精製所)のオーナーでもある

 

グァテマラ・アンティグアは3つの火山に囲まれた盆地で、火山灰質の豊かな土壌が広がり、山から吹き付ける冷涼な空気が昼夜の寒暖の差を生み出します。この自然条件とグァテマラで最初にコーヒーの栽培の始まった伝統から、アンティグアコーヒーは古くから最高品質コーヒーの代名詞でした。

グァテマラ ブエナビスタ ヴィジャ サルチ

現在、このアンティグアを代表するコーヒー生産者がルイス・ペドロ・セラヤ氏です。最新の農学に基づき、きれいに行き届いたシェードツリーの管理、単一品種ごとの栽培、収穫日ごとのマイクロロット管理によって、「アンティグア・コーヒー」のブランドを超えるコーヒーを提供してくれる生産者です。

グァテマラ ブエナビスタ ヴィジャ サルチ

【新しいアンティグアコーヒーの探求】

今回、彼が肝いりで紹介してくれたのは、このブエナビスタ農園です。ここでは標高1900mの斜面にコーヒーを新たに栽培しています。アンティグアの農園のほとんどは、盆地の底、標高1500~1600mくらいにありますが、盆地を囲む山々は標高2000m以上あり、高い標高で今までのアンティグアコーヒーを超える新しいアンティグアを作り出そうというのが彼の狙いです。また品種もビジャサルチというコスタリカ生まれの品種を採用、ルイス・ペドロ氏の卓越した栽培技術と合わさり、「伝統あるアンティグア」に新しい1ページが加えられました。

 

 

8月のNew Crop


Brazil Rio Pardo Fermented Natural
ブラジル リオパルドファーメンテッド ナチュラル

  各直営店、ONLINE STOREで販売いたします。

ブラジル リオパルドファーメンテッド ナチュラル

 

精製の工程でコーヒーチェリーを発酵させることでライトボディワインやベリーのようなニュアンスが生まれました。ブラジルらしいナッツの香ばしさ、きび糖やはちみつの甘さを感じることもできます。冷めた時のフローラルでメイヤーレモンのような心地よい酸味はブラジルの概念を軽やかに変えてくれます。

 

 

 ミナスジェライス州ポッソス・デ・カルダスは、古い火山のカルデラの中にあり、カルデラの外側には、ブラジルでは珍しい火山灰性土壌の豊かな土地が広がっており、標高も高く、伝統あるコーヒー産地でもあり、1990年代頃からスペシャルティコーヒーの産地としても世界的に知られるようになりました。(下の地図の赤いエリア)

リンカーン,ブラジル,ニュークロップ

 

ジュンケイラ一家は、とても古い家族で、カイオ氏は6代目のコーヒー生産者です。昔、ブラジルがポルトガルの植民地で、皇帝ドン・ペドロ1世の時代(1822-1831)、ブラジルの広大な土地を開拓し、居住する者に土地が分け与えられました。ジュンケイラ一家は、そのときにポッソス・デ・カルダスで開拓者として成功を収めました。

その後も、土地の分譲が行われ、ジュンケイラ一家は多くの土地を得ました。リオ・パルドはそのひとつです。当時から続いている事業が、コーヒー栽培と牧畜です。

最近15年ほど、彼らはスペシャルティコーヒーに特化しており、100%手摘みで、セメントパティオと乾燥機を使った乾燥を行っています。

リンカーン,ブラジル,ニュークロップ

<発酵ナチュラルという新しい製法>

 今回買い付けたコーヒーは発酵ナチュラルという

新しい製法で作られたコーヒーです。

収穫したチェリーをビニール袋の中に入れ、1-2日ほど寝かし、中の自生の菌が発酵することで、コーヒーに特殊な風味が加わります。

まだ、発展途上の製法で、今回買い付けた発酵ナチュラルでは、フルーツ感のあふれるコーヒーに仕上がっております。

 

 

7月のNew Crop


COSTA-RICA PUENTE TARRAZU TYPICA NATURAL
コスタリカ プエンテタラス ティピカ ナチュラル

リンカーン,スペシャルティ,ニュークロップ,コスタリカ

コスタリカ最高のコーヒー産地の一つ、タラスエリアにある、 スペシャルティコーヒー専用のプエンテ・タラスミル ( 精選場 )。 SUZUKICOFFEEは 2019年、中米農園視察に行き、こちらの農園、精製所にも訪れ、とても思い入れの強い土地となりました。

コスタリカ プエンテ タラス ティピカ ナチュラルは、当マイクロミルの所有農園に植えられている貴重なティピカ種だけを収穫、更に中南米でトレンドとなっ ているナチュラル精製(自然乾燥)したコーヒーです。ウォッシュドやハニープロセスよりもフルーティなフレーバーが特徴の味わい。フルーティで甘く、美しい味わいを作り出す為に時間をかけ作業するので、年間生産量は極僅かです。

コスタリカ プエンテタラス

コスタリカ プエンテタラスマイクロミル

↑何人かの農園主でお金を出し合い建設したプエンテタラスミル。中央の白髪の方が代表のエフラインさん。

左の方が生産者のロドルホさんです。プエンテタラスで一番ティピカ種を育てています。今回のコーヒー豆、コスタリカ プエンテタラスティピ ナチュラルの生産をしている方です。

マイクロミルとは小さなミルという意味でプエンテタラスのような農園主が個人で、または協力して建設した小規模なミルを指します。

コスタリカ プエンテタラス マイクロミル

コスタリカ プエンテタラス マイクロミル 収穫体験

収穫体験。

 

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